ドラゴンクエスト3〜そして伝説へ〜
バックアップ電池というモノがいかに大切なものであるかということを身を持って知った人がこの日本中にどれほど多く存在するだろうかwww
ドラクエ3はそれまでの「復活の呪文」システムから「冒険の書」システムに変わった最初の作品だが、セーブメモリーを生存させるためのバックアップ電池がクソだったため、あの“名(迷)曲”とともにそれまでの努力が水の泡になるという悲劇が頻発しましたよね(笑)
私の場合は3つある冒険の書をフル活用してどれか消えても大丈夫なようにやっていましたが、一度に全部消えたときには本気でファミコン本体をブン投げました。この経験があるのは私だけではないでしょう!
そして、あの名(迷)曲を着メロにしたときがある人も私だけではないでしょう(笑)
さてさて、電源を入れるときの恐怖のお話をこれくらいにしてですね、ゲーム性の話の方を進めましょうか。
このドラクエ3の画期的だったところはまず「仲間を選べる」という点と「転職できる」というところでしょう。
バベルの塔に行って悟りの書を必死になって獲得したもんですよね。
そして、魔法使いとかを武闘家にしたり、戦士を賢者にしたりしましたよね(^^)
遊び人を最初から引き連れて、賢者2人制にしたりしてるやつもいましたよね、結構勇者よりも賢者の方が使えるのでそのほうがサクサク進んだ気がします。
そして忘れてはいけないのが「パフパフ」でしょうwww
ただの肩もみなんですが、なぜか行ってしまうんですよね。無駄に夜になるのを待つために町の周辺を周回して夜になった瞬間町直行みたいなことをやったことがある方は私以外にもいるはずです!
魔界がドラクエ1の世界になっているのとかもおしゃれでした。
あぁーーーーーーーやりてぇーーーーーーwwww
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