桃太郎がファミコンで冒険します。
RPGとアクションが融合したようなゲームでしたね“ゾイド”。
戦闘中は横スクロールのアクションゲームのような感じで敵を倒していくようなゲームで、しっかりとお金溜めて装備を充実させていくことが出来る感じでした。
こいつはゲームが最初じゃなくて、恐竜をモチーフにしたゼンマイで動くタイプのプラモが爆発的な人気になったのでゲームにしたら売れるんじゃね~か的な感じで商品化されたということに大人になってから気が付きましたwww。
自分もどっちかつーとゼンマイプラモのゾイドの方が最初でプテラノドン的な奴を持ってたんで、そこから興味持ってゲームは買った口ですので、しっかりと当時の大人たちの思惑にのっかた奴ってことですね。
ただ、このゾイドなんですが、確か当時クリアは出来なかったと思うんですよね。
ものすごくストーリーを進めるためのヒントとかが少なくてひたすら敵を倒して高い装備とか強いゾイドを買うことに集中していたような気がします。
ですので、自分の中ではこのゾイドはRPGではなくアクションゲームですwww。
当時の事を思い出してネットとかでいろいろ調べてみたら1999年にゾイドがリメイクされているらしく、そちらの情報ばっかり出てきて肝心のファミコン版のゾイドの情報が出てきやがらない(怒)
とか思っていたらユーチューブでファミコン版のゾイドのオープニング映像と音楽をUPしてるのが見つかって、そのままお気に入りに登録することに!
やっぱりあの音楽聞いちゃうとまたやりたくなりますね〜
あ、あとあのゲーム地味に東芝EMIが出してたんすね…。知らなかった。
ファミコン版「ゾイド」どうだ!懐かしいだろwww関連ページ
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